食事による中性脂肪の効率的な落とし方!

ほとんどの場合、中性脂肪食生活の見直しで落とせるのですが、脂質を減らすだけでは物足りなく感じてしまいます。

中性脂肪に対して、良い効果がある食材はたくさんある事はご存知ですか?

中性脂肪に効く、積極的に摂りたい食品を知ることでストレスのない食生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

中性脂肪を下げてくれる効果がある食品

中性脂肪で悩んでいる人におすすめの食品はたくさんあります。

その中でも中性脂肪の効率的な落とし方につながるものは、普段の食事で積極的に摂りたい食品ですね。

 

食物繊維

例えば食物繊維は腸の中で水分を吸収して膨張し、腸内の老廃物や毒素に加えて悪玉菌やコレステロール、糖質などをからめとって体外へ排出する作用を持っています。

脂質や糖質が多い食事をする時には特に、食物繊維を多く含む野菜や海藻などは積極的に摂りたい食品ではないでしょうか。

 

胃の中で膨張し、満腹中枢を刺激する

食物繊維は腸内で水分を吸収して膨張してくれますが、この時に満腹中枢を刺激してくれる作用があるため、満腹感を得やすいという効果を期待できます。

そのため、食事に食物繊維を摂り入れることは食べすぎを予防することにもつながり、中性脂肪の効率的な落とし方と言えるでしょう。

食物繊維の理想的な食事方法としては、できるだけ食事の最初の方で食物繊維を水分と一緒に食べるのがおすすめです。

 

食べる順番は一番初め

最初に食物繊維を食べておくと、腸内に入って水分を吸収しながら膨張し、後から入ってくる脂質や糖質を上手くキャッチしてくれます。

腸内にすでに存在している脂質や糖質、悪玉菌なども合わせてからめとってくれるので、中性脂肪の効率的な落とし方となります。

 

中性脂肪を脂肪酸に!積極的に摂りたい食品

積極的に摂りたい食品には、体内に備蓄されてしまっている中性脂肪をエネルギーとして使われやすい脂肪酸に変えてくれる成分を含むものがあります。

唐辛子などは代表的な食品です。

唐辛子の中に含まれているカプサイシンという刺激成分が内臓感覚神経を刺激することによってアドレナリンが多く分泌されます。

 

中性脂肪→脂肪酸→エネルギーとして消費

このアドレナリンの働きで、体内の中性脂肪が脂肪酸に変わり、エネルギーとして燃焼されやすくなるのです。

唐辛子は発汗作用があるのでデトックスや冷え性解消などにも使われる食品ですが、中性脂肪落とし方でも優秀な食品なので、ぜひ積極的に摂りたいですね。

一度にたくさん食べることができる食品ではないので、こまめに食事の調味料として活用するのがおすすめです。

 

中性脂肪を作りにくくしてくれる食品はコレ

中性脂肪食事の中に含まれている成分ではなく、脂質や糖質などを含む食品を食べると、体内で中性脂肪へと変換されます。

脂質や糖質はまずエネルギーとして燃焼されるための燃料となります。

運動不足などで燃焼できないと、余った分が肝臓において中性脂肪へと変換され、体内に蓄積されてしまうのです。

 

大豆食品は中性脂肪を予防

この変換を抑制してくれる作用を持つのが大豆です。

大豆から作られているものは、中性脂肪を予防したり効率的な落とし方ができるという点で積極的に摂りたい食品ではないでしょうか。

大豆が使われている食品はたくさんあり、味噌や納豆などは酵素もたっぷり含まれているのでおすすめです。

他にも豆乳などの大豆製品は積極的に食べたいですね。

 

イワシやサバなどの青魚

イワシやサバなどの青魚にも、肝臓で中性脂肪が作られる作用を抑える作用があります。

これらの青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)などがたっぷり含まれていて、効率的な中性脂肪落とし方ができます。

 

旬の青魚を食べるのがおすすめ

肝臓における中性脂肪の生成を抑制してくれるだけでなく、血液中では中性脂肪が増えるのを阻止する働きがあります。

青魚には、イワシやサバ以外にも、サンマやアジ、カツオ、マグロなどがあります。

魚は季節に合わせてそれぞれ旬が異なるので、旬に合わせて選べば、栄養価が高い状態で食べることができ、より効率的な中性脂肪落とし方につながります。

 

調理には植物油を使いたい

どんなに食材に気を使っていても、調理する際に使う油を間違えてしまっていては、体内の中性脂肪がどんどん増えてしまいます。

調理に使う油で理想的なのは特定保健用食品に指定されているもので、ジアシルグリセロールを多く含んでいるものが該当します。

 

ジアシルグリセロール

このタイプの油を使うと、腸内で分解吸収された後で中性脂肪に変換されにくくなるという特徴があります。

油は一般的に脂質がたっぷりですし、肝臓で中性脂肪に変換されやすいものが大半です。

ですが、調理油に気を遣うことでより効率的な中性脂肪落とし方につながりますね。

 

オリーブオイル、ごま油などの植物油

特定保健用食品に指定されているものが見つからない場合には、オリーブオイルやごま油などの植物油を選ぶのもおすすめです。

これらの油は中性脂肪に変換されにくいだけでなく健康効果が注目されている油でもあります。

健康志向の人達がこぞって積極的に摂りたい食品なのです。

 

でも、取り過ぎは結局中性脂肪が増える原因に

ただし、油としてのカロリーはあるので、摂りすぎるとカロリー過剰摂取となってしまう点は注意しなければいけません。

油を使わずに調理するという方法も中性脂肪の賢い落とし方につながります。

フライパンやお鍋などは、食材がこびりつかないテフロン加工のものを選ぶことで対応できますね。

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