中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こすかも

中性脂肪が高くなると、動脈硬化を引き起こす危険性があります。

動脈硬化になると、心筋梗塞や脳梗塞、狭心症を引き起こすリスクがあります。

これらの病気を発症すると、最悪の場合には命を落とす危険性があります。

そのため、中性脂肪が増えないようにすることは、命を守ることにつながります。

中性脂肪が高い場合の危険性

中性脂肪は、人間が生命維持活動をしていくうえで、欠かせないものです。

しかし、それがあまりにも多くなると、命を守るどころか、反対に命を落とす危険性が高くなります。

 

脂質が多くなりすぎていますよ

中性脂肪が高い場合に命を落とす危険性が高くなる理由は、脂質異常症による動脈硬化が引き起こされるからです。

脂質異常症とは、中性脂肪が体の中で多くなりすぎることによって起こる症状です。

つまり、「脂質が多くなりすぎていますよ」という状態です。

 

血液がドロドロになる

脂質異常症はそれだけでは重大な症状ではなく、直ちに命を落とす危険性が高くなるわけではありません。

しかし、脂質異常症になると、血液の中にも脂質が多くなりすぎるので、血液がドロドロになります。

 

動脈硬化になり命の危険につながる

ドロドロになった血液は、血管の中をスムーズに移動しなくなるので、血管の中で滞留したり、血管を傷つけながら移動したりします。

そうなると、動脈の状態が悪くなるので、動脈が硬くなる動脈硬化を引き起こし、血液の流れを堰き止めるようになります。

血液の流れが堰き止められると、命を落とす危険性が高くなるのです。

 

動脈硬化になると心筋梗塞になる?

動脈硬化によって引き起こされる病気は、命を落とす危険性が高いものばかりです。

まず、心筋梗塞があります。

心筋梗塞は、虚血性心疾患とも呼ばれており、心臓を正常に動かしている冠動脈が動脈硬化になることによって、引き起こされる病気です。

 

動脈硬化になると血液が堰き止められる

動脈が動脈硬化になると、心臓に送られる血液が堰き止められるので、約40分も経つと心内膜側の心筋が壊死します。

この壊死は心外膜側にも広がっていき、早くて6時間、遅くても24時間以内には、貫璧性梗塞になります。

 

心筋梗塞は甘くみないように

心筋梗塞は、早く病院に行って処置をしてもらえれば助かる病気です。

しかし、その後の生活に支障の出ることもありますし、早く病院に行けなかったら、命を落とす危険性の高い病気でもあります。

また、心筋梗塞の進行度は人によって異なるものなので、「助かる病気だから」と甘くみてはいけません。

 

胸の痛み、呼吸困難、吐き気、冷や汗

心筋梗塞は多くの場合で前兆がみられます。

胸の痛みや呼吸困難、吐き気や冷や汗などです。

これらの症状が表れた場合には、心筋梗塞である可能性が高いので、すぐに病院に行きましょう。

 

脳梗塞も動脈硬化が原因でなる病気

動脈硬化によって引き起こされる怖い病気として、脳梗塞もあります。

脳梗塞も、心筋梗塞と同じように命を落とす危険性の高い病気なので、決して侮ってはいけない病気のひとつです。

脳梗塞とは、脳の血管が詰まることによって脳に血液が行き渡らず、脳の組織が壊死することをいいます。

 

アテローム血栓性脳梗塞

脳梗塞は、その中でも3つに分類されます。

1つ目は、アテローム血栓性脳梗塞です。

これは、動脈硬化によって引き起こされます。

 

心原性脳塞栓症

2つ目は、心原性脳塞栓症です。

これは、何らかの原因で、心臓でできた血栓が脳に流れ脳の血管が詰まることによって引き起こされます。

 

ラクナ梗塞

3つ目は、ラクナ梗塞です。

高血圧などが原因で血管が圧迫されることによって引き起こされる症状です。

 

狭心症になる原因も動脈硬化にある

狭心症は、突発的な胸の痛みを伴う病気のことです。

圧迫感を感じることが多く、狭心症をそのままにしていると、心筋梗塞を起こして、命を落とすケースもあります。

狭心症だからといって、直ちに死を招く危険性があるわけではないですが、病院で速やかに診察してもらって治療をしないと、突然死を招く危険性があります。

 

動脈硬化が原因

狭心症の主な原因は、動脈硬化です。

動脈硬化で血管内腔が狭くなると、心筋に必要な量の血液や酸素を送り込めなくなることから、胸の痛みが発生します。

 

胸の奥に痛みを感じる、締め付けられるよう

狭心症と思われる旨の痛みは、胸の奥に痛みを感じたり、胸が締め付けられるように感じたりすることです。

狭心症の方で怖いのは、「いつもの発作だから」とそのままにすることです。

少しでも異変を感じたら、病院に行くようにしましょう。

 

中性脂肪をコントロールすることはとても大事

中性脂肪が高くなりすぎることは、日頃の食生活や日常生活を見直すことで、改善していける症状です。

例えば、食生活の中で野菜を意識したものにしたり、脂質や糖質を抑えたりするだけでも中性脂肪を減らしていけます。

また、軽い運動を始めるだけでも中性脂肪を減らしていけます。

 

少しの心がけで命が守れる

中性脂肪は、少しの心がけで、コントロールしていけるものです。

その中性脂肪のコントロールは、命を守ることにもつながります。

なぜなら、中性脂肪のコントロールをすることで、中性脂肪によって引き起こされる動脈硬化を防ぐことができるからです。

 

健康体である為にコントロールは必要

そうはいっても、動脈硬化の原因は中性脂肪だけではありません。

しかし、中性脂肪をコントロールする生活は、健康な体を維持する生活となるので、動脈硬化を引き起こす中性脂肪以外の原因も防げることがあります。

Thanks for installing the Bottom of every post plugin by Corey Salzano. Contact me if you need custom WordPress plugins or website design.